H29年(第48回)衆院選 希望の党(小池)・立憲民主党 考察 10-02

第48回衆議院議員総選挙
小池百合子氏が率いる「希望の党」に関わる動きについての時点での考察。

公認候補に於ける民進党出身者の割合について、私は「2割に抑えるべき。それ以上は野合だ。」と考えていたが、何と2/3が民進党出身者で占められる様だ。ここ迄来ると野合というか、「民進党が衣替えしただけ」である。これを機に、私はこの政党に失望した。
希望党の公認候補者の数は、私の予想通りに衆院の過半数規模になる様だ。所望の人数を満たすために民進党員を大量に受け入れる訳だが、こんな事をしても、抑々衆院定数の半分の議席を得ることは無理だろうし、国民に「民進党が衣替えしただけ」と見抜かれて却って当選者数を減らしそうだ。

小沢一郎・生活の党代表の希望党への合流の是非について、両方の情報が存在している。
嘉田由紀子氏に対して「党首経験者は入党させない」という条件を示して断った。それならば、小沢氏も党首経験者なので当然受け入れない筈だ。

希望党への合流を諦めた民進党議員が「立憲民主党」を結党した。党名発表時はlogotype も公開した。
この党名は民主党がに党名を変更した際の没案だ。この度発表されたlogotype は、恐らくに候補として作ったものだろう。
党名を考える際に、「せっかく作った”立憲民主党”のlogotype を活用しよう」と彼らは考えたのではないだろうか。そうであれば、党名がこれになったのも必然性がある。
それにしても、「改憲阻止」という反立憲主義・反民主主義の立場を取る政党が立憲主義・民主主義を標榜するとは悪い冗談だ。そして相変わらず「安倍政権を倒す」という憎悪のみの動機で活動している。
社民党と思想に違いは無いのだからその党と合流すればよいと思う。何れにせよ、こういった勢力は今回の選挙でも泡沫政党という結果に終わるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。