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H29年(第48回)衆院選 解散からの大手mediaの報道傾向 情報操作

平成29年(第48回)衆議院議員総選挙

衆院解散から投票日までの間に於ける、日本の大手media の報道傾向を分析した。

安全保障政策

朝日新聞グループ等は、安全保障に関する論点を避けた。

  • 毎日新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 消費税・改憲 争点、3極、安倍政治を問う 衆院選公示、22日投開票
  • 朝日新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 安倍首相の信任、焦点 憲法、増税、原発、森友・加計 衆院選公示、3極対決
  • 報道ステーション() 番組内で「森友・加計問題、総理の説明は?」と「憲法9条が変わる?自衛隊”明記”の是非」の二つの議題で8党首討論が行われた。

内閣に関する報道

朝日新聞グループや中日新聞社は、現内閣への印象を下げる情報操作を行う傾向が有った。

  • 東京新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 首相の「逃げ」野党批判 森友・加計問題 節目は衆院選後 きょう解散表明▽解散「反対」64% 森友・加計問題説明78%「納得せず」 トレンド調査
  • 東京新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 財政再建 目標時期示さず 自民、衆院選公約で 基礎的収支 「増税使途は教育」掲げたが…▽首相「独断」 党内議論進まず
  • 東京新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 民進、「希望」へ合流了承 前原氏「名捨て実取る」 小池氏「一人一人検討」 強まる政権選択色 「森友」「加計」も争点 衆院解散 来月22日投開票 ▽東京、愛知、大阪 3知事、政権交代へ連携 共通政策発表へ
  • 東京新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 実感なき「いざなぎ超え」 (1)アベノミクス 賃金・消費は低迷 企業の貯蓄拡大
  • 朝日新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 安倍首相の信任、焦点 憲法、増税、原発、森友・加計 衆院選公示、3極対決
  • 報道ステーション() 番組内で「森友・加計問題、総理の説明は?」と「憲法9条が変わる?自衛隊”明記”の是非」の二つの議題で8党首討論が行われた。
  • 東京新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 語らぬ首相、批判の野党 「森友・加計」依然うやむや 選挙サンデー…各党首が舌戦 岐路 10.22衆院選
  • 東京新聞 朝刊() 一面トップ記事の題名 アベノミクス「果実」どこに 大田区の町工場、悲鳴

「野党への投票を推奨」問題

TBS サンデーモーニング()で姜尚中と大宅映子が視聴者に野党に投票するよう呼びかけた。

H29年(第48回)衆院選告示 各党の公約の考察・投票先の吟味

平成29年(第48回)衆議院議員総選挙

各党の公約を考察して、投票先を吟味する。

希望党の公約

希望の党が「12のゼロ」と称して無根拠な目標を並べているのは酷い。第45回衆院選の際の民主党の様だ。
自由主義勢力は利権を開放することを目指しているので、業界、労組、公務員に因る票田を手に入れることは出来ない。そこで大衆の支持に頼ることになる。それ故に大衆迎合の公約を掲げる傾向が有るので多少の大衆迎合的公約は大目に見た方が良いのだろうが、これは流石に酷い。
この党は、実務能力が未知数であり、候補者の大半が民進党出身者なので与党になるには頼りない。この党に投票するぐらいならば、上位互換の維新会に投票した方がいい。

社会保障政策

社会保障については、消費税率の引き上げが争点となっている。
増税を遂行するのは当然で、加えて社会保障の大幅縮小や「負の所得税」導入が必要だが、自公は既得権益者の反発を恐れて抜本的改革を掲げていない。
その他の政党が公約する「増税の凍結」は論外だ。

この抜本的改革に関しては、希望の党が「basic income の導入」を掲げているのが目を引く。小池氏は経済的自由主義者なので本気だろうし、この党が単なる大衆迎合政党という訳ではない事を現している。この点は期待できるが、その制度設計は甚だ未熟の様だ。

敗戦cult 系の政党

共産党、社民党、立憲民主党といった敗戦cult 勢力は反日社会主義なので、私の選択肢には最初から入っていない。したがって詳しく批判する事も無い。
立憲民主党は敗戦cult だが、liberal に偽装した公約を掲げている。

自分の投票先

選択肢は限られており、選択肢は「自民党」「維新の会」「日本のこころ」ぐらいだ。
小選挙区は選択肢が限られているので選びやすい。
比例代表は難しい。「日本のこころ」は九州地区には候補を出していないので、自民党と維新会のどちらかを選ぶことになる。
私は愛国自由主義を志向するので考えは維新会に近いが、維新の公約には無責任な物も含まれているので悩ましい。

大手6新聞朝刊1面トップの題名 2017-10-15~2017-10-21

産経新聞 読売新聞 日経新聞 毎日新聞 朝日新聞 東京新聞
15 日本の製造業に綻び 日産・神鋼…不正相次ぐ 現場任せ限界/問われる経営の力 初の週末、経済論戦 首相…株高で「実績」強調 野党…「弱点」の増税突く 耐震不足、旧基準建物の16% ホテル・病院など、震度6強で倒壊恐れ ノーベル平和賞、ICANの川崎哲さんに聞く 被爆者からバトン受け継ぐ
16 脳死判定終了前に連絡 移植ネット 受け手の病院へ 12月にも運用 臓器移植法20年 提供数 先進国で最低 経済、外交、街頭で舌戦 与党…成果強調 野党…対立軸訴え 選挙サンデー サービス業、採用計画未達 来春 全体は7年連続増 大卒内定 本社調査 自民、最大300超も 立憲は勢い増す 希望さらに失速 衆院選中盤情勢、本社総合調査 首相、アベノミクス前面 野党、増税や格差を批判 選挙サンデー党首ら演説 語らぬ首相、批判の野党 「森友・加計」依然うやむや 選挙サンデー…各党首が舌戦 岐路 10.22衆院選
17 自公 3分の2超へ 立憲民主 野党第一党も 希望、公示前下回る可能性 衆院選終盤情勢 改憲論議、加速の公算 衆院選後…項目は各党違い 大飯原発2基廃炉へ 関電、採算合わず 大型炉も選別 陳氏、中国副主席に内定 習氏後継固まる 星の合体、重力波で観測 発生源からの光も確認 米欧の研究グループ発表▽宇宙を探る新たな手段 アベノミクス「果実」どこに 大田区の町工場、悲鳴
18 「イスラム国」事実上崩壊 シリア民主軍 「首都」ラッカ解放▽戦闘員拡散 テロ続く恐れ 巡航ミサイルも迎撃 陸上イージス 政府検討…中国に危機感 ESG投資、市場の3割に 環境・社会・統治「見えない価値」着目 専用株価指数、選別を加速 神鋼不正「40年以上前から」 元社員ら証言…合格証改ざん 日産、社長謝罪後も不正 無資格検査、公表せず 希望、立民、野党第1党争い 自公2/3維持の勢い 終盤情勢 10.22衆院選岐路 ▽希望「お膝元」、東京全区で苦戦
19 「習近平時代」を宣言 強国へ独裁体制狙う 中国共産党大会 開幕 習氏「社会主義強国に」 今世紀半ば実現 表明 共産党大会開幕 自身の思想「行動指針」 中国、米に並ぶ強国に 共産党大会 習氏が長期構想 党規約に名前冠した思想 「中国を社会主義強国へ」 習氏思想「行動指針」に 共産党大会開幕 中国流の社会主義強調 習主席、欧米と一線 共産党大会、開幕 改憲論議、加速か 与党で3分の2の勢い 希望、立民…野党第1党、焦点 自民議席、増減も影響
20 慰安婦の審査延期要求 諮問委議長 政治案件「対立招く」 ユネスコ記憶遺産▽登録制度 強い異論 「政府間会議設置を」 日産、国内出荷全て停止 無資格検査 4工場継続発覚 再発防止策従わず 与党、300議席迫る勢い保つ 2/3獲得は微妙 希望失速、立憲民主伸びる 衆院選終盤情勢 日産、国内出荷停止 4工場、無資格検査 不正発覚後も 天皇陛下退位、19年3月末 即位・新元号、4月1日 政府最終調整 ▽「陛下の安息、大きな安らぎ」 皇后さま、きょう83歳に 首相「森友・加計」避ける アベノミクス、北の脅威力説 安倍政治4年10ヵ月 野党「大事な数字言わない」
21

大手6新聞朝刊1面トップの題名 2017-10-08~2017-10-14

産経新聞 読売新聞 日経新聞 毎日新聞 朝日新聞 東京新聞
8 自民と希望、増税で対立 各党公約出そろう 原発も…憲法改正は一致 ▽8党首、討論 ネット番組で 改憲、安保など ソニー、家庭用ロボ来春に AI・メカ融合、産業用も視野 失われた12年、挑戦再び 8党首、論戦本格化 小池氏「9条議論不可避」 衆院選 ▽「9条改悪反対」明記 立憲民主が公約発表 首相「9条に文民統制明記」 憲法に自衛隊、意欲 「9条死文化」批判も ネット中継討論会 改憲・消費税、3極、違い鮮明 立憲民主が公約、主要7党出そろう 10.22衆院選岐路
9 消費税・憲法巡り応酬 8党首討論会 自民…「安定財源」訴え 希望…増税凍結を主張 党首討論会、政権選択で火花 首相「与党過半数なら続投」 小池氏「大連立、結果みて判断」 首相「与党過半数で続投」 8党首討論会 小池氏「首相候補は選挙後」 衆院選あす公示 自民50減で退陣、首相否定 小池氏、首相候補は選挙後 党首討論会 衆院選あす公示 首相「与党過半数で続投」 党首討論…野党、対決姿勢鮮明に 衆院選あす公示 10.22衆院選岐路 9条に自衛隊…小池氏「大いに疑問」
10
11 北有事・改憲、3極論戦 衆院選公示 1180人立候補 自民275なら与党3分の2 衆院選、3勢力対決 自・公VS希・維VS共・立・社 1180人立候補 安倍政権5年問う 22日投開票 安倍政権5年に審判 衆院選公示、1180人立候補 継続・転換 3極争う 消費税・改憲 争点、3極、安倍政治を問う 衆院選公示、22日投開票 安倍首相の信任、焦点 憲法、増税、原発、森友・加計 衆院選公示、3極対決 国の責任再び認定 原発被災3800人福島訴訟 「津波予見できたのに対策怠る」 地裁…国・東電に賠償命令
12 自公300議席うかがう 立憲民主、倍増も 希望、伸び悩み 自民、単独過半数の勢い 衆院選序盤情勢 本社調査 希望、伸び悩み 立憲民主は躍進公算 与党、300議席に迫る勢い 衆院選 序盤情勢 自民、単独安定多数も 希望、選挙区で苦戦 自公300超うかがう 希望、伸び悩み 衆院選序盤調査…立憲に勢い 投票先未定半数 自民堅調、希望伸びず 衆院選・本社情勢調査概況…立憲に勢い 米軍ヘリ、沖縄で炎上 北部訓練場近く…民間地に着陸 飛行中出火、けが人なし
13 核保有 統一の悪夢 朝鮮半島「ダモクレスの剣」 国難を問う 衆院選2017(2) 国立大「マーク式と民間」 20~23年度…英語、両方必須に 新大学入試▽受験生の費用負担、軽減を フィンテック普及へ新法 決済・送金、銀行も安く 金融庁 ネットと同一規制 商工中金、全店で不正 トップ引責辞任へ デフレ名目融資中止も 自主調査結果 立地外16自治体に5億円 原発30キロ圏まで補助金拡大▽再稼働に同意得る意図も? 公約、薄れる「3・11」 復興、各党政策下位に 大震災6年半▽世帯7割、なお都内に 福島から避難…仮設退去
14 少子高齢化 静かな有事 求められる「戦略的に縮む」決断 国難を問う衆院選2017(3) 神鋼、関連9社でも不正 出荷先500社 主力の鉄鋼に拡大 検査データ捏造も ソフトバンク子会社スプリント 米携帯3位と統合へ 独社と大筋合意 神鋼不正、出荷500社 社長会見…辞任は不可避 原発、防衛装備品も 神鋼不正品、出荷500社に 鉄鋼など新たに9製品 立地外16自治体に5億円 原発30キロ圏に補助金拡大 再稼働へ誘い水? 経産省17年度▽「廃炉」条件も突如消え

立憲民主党誕生で敗戦カルトのリベラル偽装が話題 第48回衆院選

第48回衆議院議員総選挙
衆院解散後、民進党が希望党に吸収される事になったのだが、小池氏が民進党員を選別したことで弾かれた人々が現れた。その一部がに「立憲民主党」を結成した。

これを受けて、「アゴラ 言論プラットフォーム」では、立憲民主党について「彼らは立憲主義やリベラルを標榜しているが、それは偽装だ。」という議論が盛んになった。

八幡和郎
立憲民主党は恥知らずな“偽リベラル”の巣窟
リベラルが極左の隠れ蓑になるまでの残念な歴史
池田信夫
「立憲主義」という欺瞞の終わり
篠田英朗
排除されたのはリベラル派でなく、冷戦時代からの改憲反対派では
立憲民主党・枝野幸男代表の「リベラル保守」主義について

私はこういった「偽リベラル勢力」について自分なりに研究して、彼らを勝手に「敗戦カルト」と呼んでいた。

私はこの「アゴラ」を迚も尊敬しているのだが、そこでは執筆陣の一部が屡々敗戦カルトを「リベラル」と呼んでおり、私は「彼らはリベラルじゃないのに」といつも不満に思っていた。

或る勢力の呼び名なんて何でも良いと感じる人も多いだろうが、日本の敗戦カルト勢力が「リベラル」を自称してきたことは、大東亜戦争終結以来の我が国に於ける政治問題の核心であり、この議論がより深まることを望む。

RB-A4 ドランザーMF HMS 火渡カイ 爆転シュートベイブレード

爆転シュートベイブレード
ドランザーMF

不死鳥ドランザーがHMSの新型となって蘇った!フリー回転の大型ウィングとメタルフリーシャフト軸を搭載したHMSの新型ベイブレードだ!!

商品名
ベイブレードドランザーMF
JAN
4904880 14352 8
タカラ製品番号
205020-480
通し番号
無し
発売日
定価
¥480
性質
?
聖獣
ドランザー(朱雀)
劇中での初登場
漫画
?
アニメ
無し
使い手
火渡カイ
必殺技
?
部品の解説
部品 名称 攻撃力 防御力 持久力 解説
BP ドランザー
AR スマッシュフェニックス ? ? ?
WD ウィングアタッカー ? ? ?
RC フリーシャフトコア ? ? ?

製品

「HMSランダムブースターACT4 不死鳥ドランザーMF編」のアタリで、封入率は1/6だ。
このランブーには、ハズレでもドランザーMF の部品の一つが必ず入っている。したがって実質的な封入率は1/3程度であり、ランブーの当たりにしては手に入れ易い。

アタックリングは、かなり丸みを帯びている。
アタックリングの金属部分は、ダークレオパルドMS やシャイニングゴッドMS と同じだ。

何と言っても目を引くのはウェイトディスクであり、ガイアドラグーンの様な独立回転する大きな二枚刃を持っている。これが持久力を著しく下げているのだが、ブラック版やイエロー版にはウェイトディスクに「リバースディフェンサー」が採用されているので、その様な欠点は無い。

軸先は独立回転する金属軸で、ドランザーS と似た機構だ。

本機の性質は、歴代ドランザーがバランス型だったのでバランス型と推測するが、Beyblade Wiki の記事には攻撃型と記されている。

ドランザーF には黒色の「ブラックドランザー」が存在するが、RB-A4 のシークレットとしてドランザーMF のブラック版が存在する。こちらは封入率が1/24なので極めて希少だ。

限定品
名称 備考
ブラック
WD: リバースディフェンサー
RB-A4 シークレット(封入率: 1/24)
レッド RB-A5。色はレッドというよりはオレンジだ。
イエロー
WD: リバースディフェンサー
RB-A5

H29年(第48回)衆院選 各政党の傾向 立憲民主結成 10-04

第48回衆議院議員総選挙

衆院解散後、民進党が希望党に吸収される事になったのだが、小池氏が民進党員を選別したことで弾かれた人々が現れた。彼らが今後どの様に行動するかが明らかになっていなかったが、にその一部が「立憲民主党」を結成し、選挙に強い人々は党籍を残して無所属で出馬することになった。

今回の選挙に於いて今後はもう新党結成や合流の動きは無いだろう。漸く本選挙の勢力図が確定した訳だ。
そこで、各政党の政治方針を「愛国-反日」と「社会主義-自由主義」という二つの主な要素で表した。

民進党と自由党は公認候補を出さない方針だが、党籍は残して出馬する人も居るので、選挙人が投票先を選ぶ際の参考としてそれらの政党も扱った。

主な政党の政治方針
社会主義←→自由主義
愛国


反日
こころ 自民党 維新会
新大地 希望党 幸福党
民進党 公明党
立民党 自由党
共産党 社民党

今回の選挙の最大の特徴は、自公という「愛国・社会主義」と希望・維新という「愛国・自由主義」の対決となる点だ。
第2次世界大戦終結以来、我が国は「愛国・社会主義」と「反日・社会主義」の対決だったが、その軸が転換したのだ。この事は、「この選挙が我が国にとって極めて大きな節目である」という事を示している。

都民ファーストの会 音喜多駿・上田令子、離党へ…小池らに反発

、東京都議会の政党「都民ファーストの会」に所属する音喜多駿氏と上田令子氏が離党の意向を示した。

私がこの情報を初めて受け取ったのはNHK ニュース7に於いてだった。その報道で最初に「音喜多氏と上田氏が離党の意向」と話したのを聴いて、私は「希望の党に出馬するのか?」と思った。しかしその後、その理由について「小池知事の政治姿勢に疑問を持った」と聴いて驚いた。

私は「アゴラ 言論プラットフォーム」の愛読者であり、音喜多氏はそのアゴラに頻りに寄稿していた。それ故に私は彼の主張を知る機会が多かったのだが、アゴラでは彼は小池氏について擁護を貫いてきた。その擁護は、時には詭弁を弄する程であり、彼は小池氏の忠実な支持者だったのだ。
それだけに今回の突然の離党はとても驚いた。

彼らが離党の方向を示しただけでも驚きだが、それが衆院選告示を直前に控えたこの時期である。小池氏を都知事就任前から支援してきた人が謀反を起こしたことは、報道の方向性にも依るが希望の党の選挙戦への打撃はかなり大きいだろう。

彼らは、離党表明をするのに告示直前という時期を選んだ事に何か特別な意図を持っているのだろうか?離党表明をするのは選挙後でも遅くはなさそうだし、自身の行動が希望の党の選挙戦に大きな悪影響を与える事ぐらい容易に想像付く筈だ。意図があるとすれば、次のような事を予定していると考えられる。

  • 新党を立ち上げる
  • 日本維新の会に入党する

因みに、自民党への入党は、音喜多氏は今まで自民党を陰湿な手法も含めて散々攻撃してきたので、有り得ない。

都民ファーストの会というのは、我々国民が思っている以上に息苦しい組織なのだろうか?
私は希望の党が公認候補として民進党出身者を全体の過半数とした事に失望したが、彼らも同じ思いなのかもしれない。

都民会の主要な議員が離党したことで、希望の党が今回の選挙で失敗すれば、都民会で離党ドミノが起きる可能性もある。そうなれば、小池氏は国政進出どころか都知事の座も危うくなる。
それに因って、維新の会が東京で勢力を拡大するという筋書きも考え得る。

私が彼らの離党を支持するかというと、彼らが離党する真意が未だ分からないので未だ評価できない。

H29年(第48回)衆院選 希望の党(小池)・立憲民主党 考察 10-02

第48回衆議院議員総選挙
小池百合子氏が率いる「希望の党」に関わる動きについての時点での考察。

公認候補に於ける民進党出身者の割合について、私は「2割に抑えるべき。それ以上は野合だ。」と考えていたが、何と2/3が民進党出身者で占められる様だ。ここ迄来ると野合というか、「民進党が衣替えしただけ」である。これを機に、私はこの政党に失望した。
希望党の公認候補者の数は、私の予想通りに衆院の過半数規模になる様だ。所望の人数を満たすために民進党員を大量に受け入れる訳だが、こんな事をしても、抑々衆院定数の半分の議席を得ることは無理だろうし、国民に「民進党が衣替えしただけ」と見抜かれて却って当選者数を減らしそうだ。

小沢一郎・生活の党代表の希望党への合流の是非について、両方の情報が存在している。
嘉田由紀子氏に対して「党首経験者は入党させない」という条件を示して断った。それならば、小沢氏も党首経験者なので当然受け入れない筈だ。

希望党への合流を諦めた民進党議員が「立憲民主党」を結党した。党名発表時はlogotype も公開した。
この党名は民主党がに党名を変更した際の没案だ。この度発表されたlogotype は、恐らくに候補として作ったものだろう。
党名を考える際に、「せっかく作った”立憲民主党”のlogotype を活用しよう」と彼らは考えたのではないだろうか。そうであれば、党名がこれになったのも必然性がある。
それにしても、「改憲阻止」という反立憲主義・反民主主義の立場を取る政党が立憲主義・民主主義を標榜するとは悪い冗談だ。そして相変わらず「安倍政権を倒す」という憎悪のみの動機で活動している。
社民党と思想に違いは無いのだからその党と合流すればよいと思う。何れにせよ、こういった勢力は今回の選挙でも泡沫政党という結果に終わるだろう。