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moppyやポイントインカムのサイト活用法

moppy

ゴールド会員

ゴールド会員の特典

  • 月一回のポイント交換手数料が無料
  • ランクボーナス

「ゴールド会員」期間中に、ランクアップ条件を再度達成した場合は、翌月1日よりランクキープ(継続)となり「ゴールド会員有効期限」が6ヶ月間延長される。

利用頻度

moppyでクレジットカード発行等をすると楽に高額のポイントが得られるが、頻繁に利用していると不要なカードが増えてしまうという欠点もある。そこで最適な利用頻度について考えてみよう。

moppyでは、案件を利用した日から承認されるまで最大3ヶ月かかる。そこで、ランクキープのために4ヶ月ほど前から新たに案件を利用するようにすると良い。

矯正歯科の選び方のまとめ

資格

日本矯正歯科学会の資格認定制度

認定医 < 専門医 < 研修指導医

主要組織への加入

  • 日本臨床矯正歯科医会
  • 日本矯正歯科学会

その他

  • 規格性のあるレントゲン写真を撮影する「セファログラム」という撮影設備があれば、経過を確認しながら精度の高い治療計画を立てることが可能
  • 一ヶ月のうち半分以上の日数が休診の歯科は避けた方が良い。

音波式電動歯ブラシ “Whith White WH-ET01-WH”と”Sonic ZD-X3″を購入

私は自宅では歯ブラシとして音波式電動歯ブラシを使用している。リュックサックには電動でない歯ブラシを入れて外出先で使っていたが、磨き残しが気になるので新たに音波式電動歯ブラシを買うことにした。

電動歯ブラシの機能にこだわりはないが、振動数は高い方が良いと思うので、1000円以内で最も振動数の高い製品を買うことにした。フリマサイトで探すと、振動数42000回/分 (7kHz)を謳う”Whith White WH-ET01-WH”と”Sonic ZD-X3″を見つけた。他の製品は高々4kHzなのでこの二つは飛び抜けて高性能だ。そこで、2024-12に両者をメルカリにてそれぞれ1000円で購入した。

以下、それぞれの製品をレビューした。

Sonic ZD-X3

次のように、あからさまに造りが粗悪だった。

  • 振動数は7kHzを下回っていると思われる。
  • 電源ボタンの角度がズレて本体に嵌め込まれている。
  • 6種類の振動の仕方があるが、説明書の記述と対応していない。
  • USBで充電する方式だが、接触が悪い。
  • 問い合わせ先が”mdjy2019@yeah.net”という中国のフリーメールを使っている。

購入後に調べたところ、この製品はAliExpressやTemuで販売されていた。こういった中華ECで売られている製品はハズレだという新たな学びを得た。

Whith White WH-ET01-WH

Whith Whiteは日本のコスメブランドの一つ。この製品は2024-11に7000円で発売されたようだが、なぜかフリマサイトで1000円で流通している。

こちらはSonicとは異なり素晴らしかった。5種類の振動の仕方があり、ブラシが振動する向きまで変えられるという芸の細かさ。これで1000円は破格なので、周りの人にもプレゼントしようと思う。

任天堂ゲームキューブ L・Rトリガーボタンの半押し機能を用いたソフト一覧

題名発売日販売元trigger の機能
ルイージマンション任天堂オバキュームの強さ
ウェーブレース ブルーストーム任天堂傾き
大乱闘スマッシュブラザーズDX任天堂シールドの大きさ
スーパーマリオサンシャイン任天堂ポンプの水圧
メトロイドプライム任天堂視点の固定
F-ZERO GX任天堂機体のスライド
機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡バンダイスライド移動
バーニアの溜め
メトロイドプライム2 ダークエコーズ任天堂視点の固定

販売元は殆どが任天堂だ。これには、任天堂がゲームキューブの販売元として本機の長所をアピールする目的があると思われる。実際、任天堂が発売したローンチタイトルの全てでトリガーボタンを活かす造りになっている。逆に言うと、「サードパーティにとってはトリガーボタンは有り難みが無かった」ともいえる。

私が確認した分なので実際は恐らくもっと多いだろうが、多くても15種程だと思う。ゲームキューブ用ソフトは全部で約280あるが、その中でトリガーボタンの半押しを活かしている物は極僅かなのが分かる。しかも、メトロイドプライム等はトリガーボタンの「入力値の連続性」を活かしたものではなく、この「入力値の連続性」を活かしたソフトとなると更に少ないのだ。

サンリオVfes 2024 (VRChat)でのCAPSULE (中田ヤスタカ, こしじまとしこ)ライブ

VRChat上で2024年2~3月にSANRIO Virtual Festival 2024が開催された。私はCAPSULEのライブに参加するために訪れた。

CAPSULEライブ

「メトロパルス」ライブでは私はVRヘッドセットを使わずPCで参加したが、今回は友人からOculus Quest 2を借りて参加した。参加するにはチケットを購入する必要があり、「Quest 用(500円)」と「Quest or PC 用(1000円)」が用意されていた。私はQuest でトラブルが起きる可能性に備えて「Quest or PC 用」を購入した。ライブ当日、Quest 2 で参加できるかどうかを確かめるために前座のアーティストのライブに参加することにしたのだが、Quest 2 単体では参加できないことが判明した。そこで急遽、PCとQuest 2 を接続して何とか参加できた。「Quest or PC 用」チケットを購入して正解だった。ただしPCの性能が低いせいでFPSは10程度しかなく、十分には楽しめなかった。

快活クラブのいくつかの店舗では「NVIDIA GeForceRTX4080」を搭載した高性能なゲーミングPCを備えているので、24日のタイムシフトでは快活クラブにQuest 2を持ち込んで鑑賞した。観賞時、FPSは最大値の72で推移しており、グラボがVRChatの快適性を決定づけるのだと学んだ。

前回のVRライブ「メトロパルス」は無料だったが今回は1000円のチケットを購入する必要があった。それ以外にも、VRChat 初心者が参加に至るまでにはいくつかのハードルを越える必要があり、参加できた人は私を含めてごく少数だったようだ。

サンリオVfes の運営について

サンリオVfesには多くのワールドやパレード(演劇)が用意されていた。どれも高い品質で、企業だからこそできるものだろう。VRという新たな文化の発展に貢献するサンリオの姿勢は称賛に値する。

ただしマーケティングには改善の余地がある。VRChatは日本人より非日本人の利用者の方が圧倒的に多いこともあり、エントランスには外国人ばかりが集まっていた。それにも関わらず広告が日本人向けばかりだったのはミスマッチだろう。日本人向けにアプローチするにしても、VRChat 利用者が属する独特な市場セグメントに適応した製品を提案する方が良い。

エントランスではゆーやさんというスタッフが案内をしており、人当たりの良さゆえに彼の周りにはいつも人だかりができていた。的確な人選だと思う。

2023-05 映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を3Dで鑑賞

2023-05-05、映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観に行った。映画なんてめったに行かないが、ゴールデンウィーク期間中で時間に余裕があるし、マリオシリーズのファンとしては見逃すわけにはいかなかった。

この日はこどもの日だったけど、21時放映だったので子供も観客もかなり少なかった。でもそのお陰で客席ど真ん中のいい席を確保して鑑賞できた。

せっかくの映画なので、「IMAX レーザー3D」で鑑賞。視力は超悪いのに裸眼だったので大画面だったがぼやけて見えた。コンタクトレンズを買っておくべきだったな…。4DXでの上映もあったが、かなり人気があるようで、どの日程もチケット完売だった。

多くのマリオ系ゲームを遊んできた身としては、寡黙なはずのマリオやルイージが喋りまくってるのが何より新鮮だった。吹き替え版で鑑賞したのだが、マリオの声優の声があまり合っておらず、ゲームの方のマリオの声優を長年務めているチャールズ・マーティネーさんの声に近い声優をキャスティングすべきだったと思う。チャールズ・マーティネーさんがカメオ出演していることは事前に知っていたので、彼の声を確認できた。

ピーチ姫のビジュアルが「アナと雪の女王」を彷彿とさせるもので少し違和感を覚えたが、大ヒット作に肖ってそのようなデザインにしたのかもしれない。また、強気な性格もまるで別人!

「ルマリー」というチコに似たキャラクターが登場していたが、このキャラがかなり癖が強い。ルイージに対する「新鮮な肉が来たねえ」というおよそマリオの世界観に似つかわしくない発言は、どうやら英語版の「fresh meat (新入り)」を直訳してしまったため起きた猟奇的発言のようだ。それを差し引いてもかなりシニカルなキャラクターだったが。

マリオシリーズのBGMが色んな場面で使用されていた。ルイージのスマホの着信音がゲームキューブの起動音だったのは芸が細かい!20年前のゲーム機なので、これに気付いた人はゲームキューブで遊んだ経験がある人でも少ないだろう。

クッパの服装がマリオオデッセイ仕様だったり、マリオカート8仕様のカートが出てきたりと、割と最近のネタも見られた。

エンドロールが流れた後、地下でヨッシーの卵が割れて「ヨッシー!」という聴きなれた声が響いて放映終了。ヨッシーは劇中では序盤に一瞬登場した。それもスマブラDXのオープニング映像のようなヨッシーの群れが遠くから映っただけ。マリオシリーズではお馴染みのヨッシーの出番がほとんどなく、ドンキーコングが大きな存在感を発揮していたのは鑑賞前から意外に感じていた。考えてみればドンキーコングはゲーム内でマリオとヨッシーより早く共演している。次回作があるとすれば、ドンキーコングに代わってヨッシーが主役級の扱いになるのかも。

これだけ良い興行成績が得られているのだから、当然次回作もあるだろう。ドラえもんみたいに定番の映画になるかも。でも今回のようなクオリティを維持するなら毎年作品を作るのは無理だろう。それにしても、ピーチ姫は次回作でもあんな性格なのだろうか?

マリオシリーズだけではなくゼルダやカービィも映画化してもおかしくないな。思えば、ポケモンの映画が定番化しているのだから、マリオシリーズももっと早く映画化できていたと思う。

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