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理論化学の「分圧」に関する解釈 物質量に比例する理由

高校の理論化学では「分圧」という考え方を教わる。これは抽象的で理解しにくいのだが、腑に落ちる考え方に気づいた。

分圧とは、ある容器に含まれる混合気体(複数の種類の気体が混合した気体)におけるそれぞれの種類の気体が担う圧力を示すもの。

分圧は「物質量に比例する」という特徴があるが、なぜそうなるかを説明しよう。

各種の気体が含む分子(あるいは原子)は容器の中を絶えず飛び回っており、一つ一つが容器に幾度となく衝突することになる。これが「圧力」である。飛び回っている 分子(あるいは原子) の数に比例して、容器に衝突する頻度は上がる。したがって物質量と分圧は比例するわけだ。

医療の世界では、血液中の「酸素分圧」や「二酸化炭素分圧」を調べたりするが、分圧と言っても 分子(あるいは原子) ごとに分ける必要はないのである。たとえば「陰イオンと陽イオン」のように複数の種類の 分子(あるいは原子) を一種類の気体として扱うこともできるだろう。

浮かんだ疑問

ここで一つ疑問に思うのが、「それなら、 分子(あるいは原子) の質量が大きければ、容器に衝突した際の威力も増すので圧力は高まるのではないか」ということだ。

おそらくこの予想は正しい。でも一般にそういうことを教える人はいない。なぜなら、ある気体について、それを構成する分子(あるいは原子) の質量 のみを変更するという操作が困難だからだ。

実行するとすれば、外部から 分子(あるいは原子) にエネルギーを与え、速度を光速に近づけるという方法がある。これにより、 分子(あるいは原子) の質量が増大する現象を観測できる。でも手軽にできる実験ではない。

これは予想だが、気体分子の速度と質量は反比例の関係があるのではないか?勉強する必要がある。

OCNモバイルONEとセット購入のスマホASUS Zenfone Max (M2)レビュー

2020-03-15、注文していた スマホ「ASUS ZenFone Max (M2)」が届いたのでレビューします。

開封

スマホは、セットで契約したOCNモバイルONEのSIMカードや書類とともに届いた。

スマホ一式として、説明書や保証書の他に充電器具とイヤホンが同梱されていた。新しいスマホを買う度に低性能なイヤホンが増えていく・・・。このイヤホンはどうせ使わないので誰かにあげようか?

本体の表面。iPhone によく似せてあり、一瞥しただけでは区別が付かないだろう。

裏面は、マットなブラック。実はシルバーを買うつもりだったのだが、 売り切れだったので仕方なくブラックにした。でも実物を手にしてみるとブラックの方が格好いいと思う。指紋認証センサーがあるのがiPhone との違いで、ここはiPhone に勝っている点でもある。色々書かれたシールが貼られているのが格好悪いが、カバーを付けるので問題ない。

ダイソーで買ってきたiPhone XS Max用のフィルムを付けて起動。

まずはAndroid OS の設定をした。

待受画面。

元々、いろんなappが入っているのだが、 使わないのにアンインストールできないアプリが多いことが困る。

使ってみた感想

M1とM2は解像度に差はないが、長らく画面の割れたM1を使ってきたせいか、新品のM2の画面がかなり鮮明に感じる。そして、当然だが画面がツルツルしているw

プロセッサーの性能が向上した。M1に搭載さてれているのはSnapdragon 430 、M2ではSnapdragon 632 で、性能は約1.5倍になっている。更にRAMが3GBから4GBに増えている。確かに、M1では感じられた動作のモタツキがM2では無くなっているように感じる。

一番有り難いのは指紋認証の精度が上がったことだ。M1は指が少し湿り気があると認識してくれなかったが、M2は汗をかいていても認識する。もしかしたら私が使っていたM1は指紋認証に不具合があったのかもしれないが。

これはデメリットだが、目覚まし用にアラームを設定したら、音を最小にしていてもかなり大きい。これではお気に入りの「レトロメモリー(CAPSULE)」をアラームにできない!仕方ないので元々音量の小さい曲を設定した。

接続できないと思ったら…

使い始めた日の夜になって通信が全くできなくなった。データ通信だけでなくWi-Fiも繋がらない。謎の不具合だ。

Zenfone M1 とSIMを交換したりと試行錯誤するが中々解決しないので、一時はOCNモバイルやASUSに問い合わせようかと思ったほどだ。しかし実は初歩的な見落としがあった。

Wi-Fiが繋がらないのは単に輻輳を起こしていたためだと分かった。

データ通信ができなかったのは、APN設定を行っていなかった為だった。今まで使ってきたSIMは、 APN設定 をしなくても使えていたが、今回のSIMはOCNモバイルが「新プラン」を導入したことが原因で設定を一部変更する必要が出てきたのだ。

説明書の通りに設定したら通信できるようになった。使い始めてからずっと Wi-Fi で通信していたので APN設定 が必要なことに気づかなかったわけだ。

ASUS ZenFone Max (M2)のフィルター、カバーのアクセサリー購入

2020-03-15、私は スマホ「ASUS ZenFone Max (M2)」を購入した。これに装着するアクセサリーを買い集めた。

iPhone 用フィルターで代用

15日に早速起動しようと思ったが、ここでフィルターが無いことに気づいた。フィルター無しで画面に触れると指紋が付着して汚れてしまう。

そこで、翌日にダイソーでiPhone 用のフィルターを買って取り付けることにした。ネットで Zenfone M2 専用のフィルターも売ってはあるがかなり割高なのでiPhone の物で代用するのが賢い。

丁度いいサイズのフィルターを選ぶには、この機種と画面サイズが同じiPhoneの機種を特定する必要がある。

Zenfone M2の画面の縦横比は、1520px / 720px = 2.11。対角線の長さは6.3inch。計算すると、横2.697inch、縦5.694inch。

フィルターの候補になるのはXS Maxや11 Pro Max。 画面の縦横比は、2688px / 1242px = 2.16。対角線の長さは6.5inch。 計算すると、横の長さが2.726inch。縦の長さが5.900inch。

iPhone XS Maxや11 Pro Max の方がZenfone M2 より画面は横の長さが1.1%大きく、縦は3.6%大きいと分かった。したがって、 iPhone XS Maxや11 Pro Max のフィルターを装着させることで Zenfone M2 の画面全体を覆うことができる。ただし、ノッチ周辺の画面ははみ出しそうだ。

Zenfone M2 の機体自体の横幅は3.0inch、縦は6.2inchなので、 iPhone XS Maxや11 Pro Max のフィルターが大きすぎるということにはならない。

フィルターを買ってきた

買ってきたのは2種類。上手く合う方を使うつもりだ。ネットで買うよりは数百円安い。

右の物は、先代機でも使っていたシリーズで、ブルーライトカットの機能があるという。

取り出して分かったが、左の物はノッチ部分がZenFone M2とは合わないので使えない。というわけで右のものを使おう。

貼り付けてみた。計算通りぴったりだ。

ケースとカバーも購入

先代のスマホ「Zenfone M1」は、アスファルトの道路上で落としてしまい画面を割ってしまった。先々代のスマホ「g07++」も、道路上で落としたら画面が映らなくなってしまった。

この経験を生かして、TPUカバーだけでなく手帳型の物も買ってみようと思った。ヤフオクを物色すると TPUカバー が300円、手帳型は800円の物があったのでそれぞれ落札した。スマホ本体は1円だったので、フィルムとケースの合計約1000円の方が高い!

とりあえず手帳型のものを使っていく。安物のスマホとはいえ壊したくはないのでね。今回は長らく壊さず使えるだろう。デメリットといえば、カバーを開くのが面倒ということだが、今まで買って数ヶ月で落として壊しているのを考えると、メリットの方が大きい。

スマホ本体の黒の機体とも相性が良い。素材が合皮なので、つるつるしたTPUケースと比べて落としにくいのもメリットだ。

この様にスタンドとしても使える。

竹内まりや”Plastic Love”など世界中で日本の80年代のシティポップがブームに

私は近頃tofubeatsの音楽が気に入っていてYouTubeでよく聴いているのだが、なぜかオススメにしばしば80年代の楽曲が表示される。しかもその動画は海外の人が投稿したもので、映像にセーラームーンなど昔の日本アニメのシーンをつなぎ合わせたものが使われていて、しばしば「City Pop」という名称が与えられている。その時は「マニアックな人がいるのだな」という程度に思っていた。

そして03月29日にYouTubeのあるプレイリストでtofubeats の曲を聴いていたら、竹内まりやの「Plastic Loveが流れてきた。

動画自体は海外のファンが自作したもののようだ。そのコメント欄を見てみると、英語ばかり。その中に一つ日本語で「海外でこんなに高く評価されているとは・・。」というものがあった。

気になって調べてみると、3年ほど前から日本の80年代に作られた、都会の洗練された雰囲気を持つ曲が、「City Pop」として海外でかなりのブームになっているというのだ。中でも「Plastic Love」は特に人気が高く、ファンによる非公式の動画が大量に投稿されている。再生回数を全て合計するとこの一曲だけでも1億回以上になっていると見られる。

それを知って驚きを覚え、思わずそれらの動画の英語コメントを読み漁ってしまった。興味深いのは、外国人である彼らが「fake memory (偽りの記憶)」という表現を用いていることだ。彼らはこの曲を聴くと、まるで「自分が80年代の日本にいた時の儚い恋の記憶を辿っている」かのような感覚になるというのだ。この曲の歌詞は基本的に日本語なので、外国人をしてメロディだけでそこまでの情景を惹起させているわけだから、恐るべしだ。

このブームの中でカバー曲も幾つか生まれており、tofubeats も2019年にこの曲をカバーしていたのだ。実はその曲は以前に聴いたことがあり、その時は「昭和の香りのする曲だな」くらいに思っていて、竹内まりやのカバーだとは知らなかった。

さらに、Plastic Love の誕生から35年を経て初めてPVも制作された。

ちなみに、このブームを受けて竹内まりやの夫である山下達郎の曲も人気が高まっている。

海外の人たちが日本の名曲を見つけてくれたのは嬉しいことだ。彼らが未だ気づいていない日本の名曲は数多くあるはずで、是非とも知ってほしいと思う。歌詞は日本語でも、「Plastic Love」の様に、ブームになる上ではタイトルが英語であるというのは大事だと思う。

ちなみに、”plastic”は「可塑性のある」という意味なので、初めは英語としては意味が通じないのではないかと思ったが、「見せかけだけの」という意味もあると知った。

初めは、エレクトロ系を聴き慣れているせいで、この曲に用いられている音色が貧相に感じられたのだが、海外の人々の熱いコメントを読んでいるうちにこの曲を気に入ってしまった。

最強のAndroid OS用web browserはSamsung browser!

私は2020-03にスマホを買い替えた。新しいスマホでweb browser を使っていて気づいたのが、bookmark が引き継がれていないことだ。

私はSamsung browser を 長らく愛用しているのだが、引き継ぐにはGalaxy account が必要らしい。私が使っている端末はGalaxy ではなくZenfoneなのでその account は持っていない。わざわざそのaccountを取得するのも面倒だと思って、今回を機に別のbrowserに乗り換えようかと思った。

それで、Samsung browser に代わる良いbrowserを探すことにした。

主なbrowser一覧

次に挙げるのが主なbrowserの一覧。ダウンロード数がが100万を超えており、なおかつセキュリティを考慮して直近一ヶ月以内に更新されているものを選んだ。

ダウンロード数がが100万を超えていたbrowserは実はたくさんあったのだが、 直近一ヶ月以内に更新されているものとなると、個人開発のappは該当しないものも多かった。

ちなみに調べる上で参考にしたサイトは、日本語で書かれたものと英語のそれの両方だが、Samsung browser については日本語のそれでは何故か誰も紹介していなかった。

絞り込み

欠かせない機能といえば、swipeでtab 切り替えを行うというもの。これがあると効率がとても上がるし、無いとフラストレーションが溜まるのだ。今どきこれくらいの機能は有って当然だと思うのだが、できるのは意外と少なく次の4つだった。

どれもChromium派生の様だ。

一度のtap or swipeでページ更新ができるというのも大事だ。ここでChromeとBraveが脱落。 page の最上部が表示されている場合は下にswipe することで更新できるが、そうでない場合は2回のtap が必要になっているのだ。

ここまで来て、やはり Samsung browser を使うしか無いと思った。なぜなら、一度のtapでpage の最上位までscrollできる機能を持っているのはこれだけで、しかも汎ゆるwebpageを強制的にdark mode にしてしまうというすごい機能をもっているのもこれだけだからだ。

少し面倒だがGalaxy account を作ってbookmark を同期することにしよう。

MVNO: OCNモバイルONE契約でnifmoのSIM解約、y.uモバイルも検討

OCNモバイルONE契約

2020-03-15、私はMVNOのOCNモバイルONEとスマホセットの契約をした。

一年未満で解約するとブラックリスト入りする蓋然性が高いので、一年以上契約するつもりだ。

契約したプランは、6GB/月で1980円(税抜)。通信料金が、セットで購入したスマホの市場価格を上回るようにした。私の場合、6GB / 一ヶ月で1980円のコースを12ヶ月以上続けるつもりなので、通信料金は最低でも24000円ほどになり、購入したスマホZenFone M2の市場価格23000円を上回る。 これもブラックリスト入りを逃れる策だ。

Nifmo の解約

22日に解約方法について調べたら、「NifMoの解除日はお申し込みから10日後です。解除のお申し込み時期により、解除日が翌月になる場合、翌月分の月額費用等が発生いたします」と書かれていた。10日後は4月になるので、4月分の料金も取られる。惜しい。とりあえず来月分のプランを7GB(1600円)から3GB(900円)に変更しておいた。

26日に解約手続きをした。

MNP転出は利用せずに電話番号は新しく取得したが、各サービスの電話番号再登録が結構面倒なので、3000円払ってMNPを使った方が良かったかもしれない。

また、nifmoの解約と合わせて@nifty IDも解約しなければ月額250円を取られ続けるので注意。

その後SIM card を返却する必要がある。

y.u モバイルの契約を検討

y.u モバイルは、ヤマダ電機とU-NEXTの合弁で一週間ほど前に誕生した新興のMVNOである。

このMVNOは今、一年間の通信料金を全額還元するという太っ腹なキャンペーンを展開している。回線はMVNOの中では高速のU-NEXTのものが利用されると見られ、「とりあえず使ってみれば気に入って使い続けてくれるはずだ」という自信の現れだろう。

そこで思いついたのが、このSIMをOCNモバイルと並行して利用するという事だ。Zenfone M2はデュアルSIMに対応しているので、通信制限が掛かったらこのy.u モバイルに切り替えるという作戦だ。3GB/月を無料で利用できると考えるとありがたい。

一年あたり2万円以上の還元額を用意しているMVNOは数少なく、私はそういうMVNOは将来の乗り継ぎ先として温存しておきたいという考えがある。ただしy.u モバイルのこのキャンペーンは今回限りで定常的なものではないだろうから、利用する方が良いのだ。

このキャンペーンは6月まで行っているようなので、6月に契約しようと思う。

複数のSIMを同時契約するという発想は今まで思いつかなかったが、今ではデュアルSIM対応のスマホは一般的だし、今後も考慮に入れるようにしよう。

どうでもいいが、価格ドットコムに現在唯一書き込まれている y.u モバイル へのレビューが、あからさまにヤラセである。

OCNプランのグレードダウン

y.u モバイルを利用するとなると、通信容量に余裕が出る。しかもnifmoの今月の残り容量が12GBもある。

また、OCNの3GBのプランでも、13ヶ月契約で契約初期手数料を含めると端末の割引分を超える。しかもBIGLOBEモバイルが3GB/月のプランでも年間20000円以上の還元を 一年縛り という条件で行っている。

これらの要素を鑑みると、OCNモバイルも3GBのプランで継続しても一年以上契約であればブラックリスト入りすることは無さそうだ。と言う事で26日に3GBのプランに変更した。

3月はNifmoの通信容量が11GBくらい残っており、使わないともったいないと思っている中、PCのBluetoothテザリングに利用することにした。

OCNモバイルONEの格安SIMと1円スマホセット購入失敗の不安…代わりのSIMを探す

ブラックリスト入り疑惑

15日に、OCNモバイルでSIMと1円スマホ「ZenFone M2」の注文をした。注文後すぐにOCNとgoo simsellerからそれぞれメールがくるはずだが、OCNからは届いたのに goo simseller からは 届かない。

不審に思ってネットで調べたら、「一度解約したら7ヶ月使っていてもブラックリスト入りする」という情報を見かけた。2年前に一度OCNモバイルをスマホセットで契約して、7ヶ月後にスマホが壊れたので解約していた。それが原因でもしかしたら自分もブラックリスト入りしているかもしれない。ウキウキで手続きを進めていたのに暗雲が垂れこめてきた。

それにしても、私の場合は解約した理由は自分の過失とはいえ スマホが 壊れたことによるものであって転売目的ではない。しかも使っていたのは不具合が多いとして超悪名高い あの 「g07++」だ。

購入手続きがどうなっているか、問い合わせてみよう。俺が前回解約に至った経緯も含めて説明した方が圧力になるはずだ。 OCNとgoo の両方に 問い合わせようと思っていたがOCNは対応しないようだ。

高額還元を提供するMVNO

まだ OCNモバイル との契約が失敗したと確定したわけではないが、他のMVNOのプランを確認しておこう。というわけで、改めて高額の還元をするMVNOを調べた。

  • IIJmio 端末が12000円ほど割引、初期費用3000円引き、MNP乗り換えで5000円付与
  • LIBMO 一年縛り。6GBプランは他のMVNOより年間2000円ほど高いが、17000円引き。
  • y.u mobile 一年縛り。 3GBプランは他のMVNOより年間2000円ほど高いが、価格ドットコム経由で23500円引き。
  • nuroモバイル 一年縛り。 7GBプランで15000円引き。
  • BIGLOBEモバイル 一年縛り。 端末が約16000円引き。SIMは半年間で7200円引き。

こうして見ると、還元額はOCNモバイルには及ばないものの、年間20000円以上の還元となるMVNOもある。

y.u mobile は一週間ほど前にヤマダ電機とU-NEXTとの合弁で 誕生した 新興MVNOだ。注目を集めるためにこれだけの還元額を用意していると見られ、この大盤振る舞いは今だけだろうから、これを利用するという手もある。

格安SIM利用の戦略

今回、OCNモバイルが7ヶ月の解約でもブラックリスト入りさせてしまうということが分かった。恐らく他のMVNOでも同様だろう。その証拠の一つとして、高額の還元キャンペーンを行っているMVNOの多くが一年縛りを設けている。

ということは、一年以上契約を続ければブラックリスト入りは免れる蓋然性が高い。今後は縛りがなくても一年以上契約するようにしよう。

また、 MVNOに支払う通信料金が、セットで購入するスマホの市場価格を上回るようにすることも効果があるだろう。私の場合、6GB / 一ヶ月で1980円のコースを12ヶ月以上続けるつもりなので、通信料金は最低でも24000円ほどになり、購入したスマホZenFone M2の市場価格23000円を上回る。

goo Simsellerに問い合わせ

17日、goo simseller に問い合わせのメールを送った。このメールを送ると、私宛てに送信完了を伝えるメールが自動で送られてくるはずなのだが、なぜか送られてこない。

ここで疑ったのが、この一連の問題は登録したメールアドレスにあるという説だ。

私は2年前にOCNモバイルを解約したときにgooのアカウントも削除したようだ。それで今回改めてアカウントを作ったのだが、2年前と同じメールアドレスを登録した。もしかしたらこれが原因で不具合が発生してgoo simsellert側から私にメール送信ができないのかもしれない。

更にメールを送ろうとも思ったが、注文が殺到していて対応が遅れているらしいので、一週間ほど待ってあげることにしよう。とはいえ、今月中にはどこかのSIMと契約したいので、早く返事が来てくれないと困る。

20日、goosimseller のマイページで購入品のステータスを確認したら、「配送済」となっていた。どうやら無事契約ができたようだ。メールを送ったのが効いたかもしれない。その後、 goosimseller から メールで注文が確定している旨と追跡番号が伝えられた。安堵した。

25日に、メールが迷惑メールとして割り振られていることに気づいた。

OCNモバイルONEの格安SIMと”1円”のスマホ ASUS ZenFone Max (M2)をセット購入

私が今使っているスマホは2018-10に買った「ZenFone Max (M1)」だが、落下により画面の大部分が割れている状態だ。そこで新しいものを買うことにした。

私は通信事業者として利用してきたのはMVNOのみ。そして以前 「 ZenFone Max (M1) 」 を買ったときは、スマホの買い替えと同時にMVNOも「OCNモバイルONE」から「Nifmo」に乗り換えた。これは、スマホとSIMのセット購入で15000円以上の大幅な値引きが受けられるからだ。

今回もこの戦術を利用して格安でスマホを買い換えることにしよう。

主要MVNOの一覧

まず、MVNOを選ぼう。と言っても日本には数え切れないほど多くのMVNOが存在するため、主要なMVNOに絞り込もう。参考にしたのは次の記事。

そして次の11のMVNOをリストアップした。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • OCNモバイルONE
  • mineo (オプテージ)
  • BIGLOBEモバイル
  • LINEモバイル
  • イオンモバイル
  • Nifmo
  • BIC SIM
  • nuroモバイル

格安セット販売をしているMVNO

以上のMVNOの中で、スマホをSIMとのセットとして格安で販売しているのが次の3つだ。

この中で、割引額ではOCNモバイルONEが圧勝。3万円以上するarrows M05を1円で売っていたりする。ということで OCNモバイルONE に乗り換えることにした。一年半ぶりに戻ってきたことになる。

後から気づいたが、価格ドットコム限定キャンペーン も目を通すと良い。

端末選び

さあ、楽しい端末選びの段階だ。私が求めるスマホの要件は次の通り。

  • 画面サイズが大きい。動画を観たいため。
  • バッテリーの持ちが良い。
  • 防水
  • RAM容量が大きい。Zenfone Max M1 では動作が遅くなることが屡々あったため。

いつものようにセキュリティなど不安がある中国メーカーは除外して、一万円以下で売られているものをピックアップ。

どれも2万円を超える製品なのに1円である。さすが OCNモバイルONE だね!

私が求める要件を全て満たすものは無かったが、結局選んだのは、 ZenFone Max (M2) だ。色は青と黒が残っていて、希望のシルバーは無かったので黒を選んだ。

奇しくも今まで使っていたZenFone Max (M1)の正統進化版である。

口コミで「Bluetooth 5.0に対応していないのでワイヤレスイヤホンを使う人は注意」というものがあった。私は Bluetooth 5.0 のヘッドホンを使っているので心配になったが、考えてみればMax (M1)もMax (M2)と同様にBT4.2までしか対応しておらず、 Max (M1) でそのヘッドホンが使えているということはMax (M2)に関しても問題ないはずだ。

Max (M2) の今の市場価格は23000円ほど。OCNモバイルには縛り期間が設けられていないが、実質的に6ヶ月と考えられるので、1ヶ月あたり4000円の還元ということになる。これは他の通信事業者を寄せ付けない圧倒的な還元額である。

価格ドットコム限定キャンペーンで「1年間縛りで20000円還元」というものがあるが、所詮は 1年間縛り で、単位時間あたりで計算すれば OCNモバイル には遠く及ばない。OCNモバイルから別の通信事業者に乗り換えるときも、最低でも1ヶ月あたり1500円の還元になるところを探すべきだろう。

ZenFone Max (M2)と Max (M1)の比較

せっかくなので、ZenFone Max (M2)をMax (M1)と比較してみよう。

  • 画面サイズが大きくなった。(5.5 inch → 6.3 inch)。それに応じて縦と横、重量は大きくなっているが、厚みは減っている。
  • CPU性能が向上。
  • RAM容量が増加。(3GB → 4GB)
  • バッテリー容量は据え置き。消費電力が上がったことにより、バッテリーの持ちは多少悪くなっている。

全体的に私が Max (M1) で抱いていた不満を解消してくれる進化を遂げている。唯一の欠点はバッテリーの持ちが悪くなっていることだが、今まで使っていた Max (M1) でもバッテリー切れになるという経験は稀なのでさほど問題ないだろう。モバイルバッテリーを携帯すれば良いし。

届くのが楽しみだ。

レビュー”Anker Soundcore Life NC A32010F1” Bluetoothノイキャンイヤホン

さあ、届いたぞ!

2020-03-06にAmazon で注文したヘッドホン「Anker Soundcore Life NC A32010F1」が8日に届いた。レビューしていきます。

基本情報

  • 発売された時期は2019-04。
  • 価格は8999円。発売から一年ほど経っているが値下げはされていない。生産量が少ないのか人気が高いのか分からないがすぐに在庫切れになる。これが値下げされない理由はこれだろう。
  • ノイズキャンセル機能付き。価格以上の性能と評価されている。
  • 音質も評価が高い。
  • 連続再生時間はノイズキャンセルONで10時間、OFFで15時間。AirPods Pro の2倍以上である。
  • 防水(IPX5)
  • ハイレゾ対応で、有線接続もできる。とは言っても私はハイレゾに対しては懐疑派なので興味はない。

開封

箱はかなり頑丈な造りで、ずっしりと500gくらいある。最初は開け方が分からなかった(笑)。

付属品はUSBケーブル、有線用ケーブル、イヤーピース、各種書類。

イヤーピースは4種類用意されているが、元々装着されていたものが私にとってはかなりフィット感がある。 SONY MDR-XB50BS と比べるかなり落ちにくい。

枠から取り外すのに少しコツが要るので注意。

ネックバンド型はメリットが大きい。紛失リスクは低く、首に掛けたままで収める必要はなく、タッチノイズも起きにくく、連続再生時間が長い。最近の流行りは完全分離型だが、私はネックバンド型が現時点で最も優れた形式だと思う。

スピーカー部には磁石が埋め込まれていて、耳から外しているときはこのようにくっつける事ができる。

感想

他の人のレビューでは、低音が強いと書かれていたが、これまで使っていた SONY MDR-XB50BS と比べると高音寄りだ。音質は明らかに Soundcore Life NC の方が優れており、今まで聴こえなかった音が聴こえてきた。これは久しぶりの感覚だ。

バッテリー残量が少なくなると、音声で知らせてくれる。Amazon アメリカのレビューではそう言った機能がないというコメントが幾つかあったが、どうやら改良されたらしい。

ノイズキャンセル機能

ノイズキャンセル機能は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)、 Transparency (外音取り込み)、通常の3種類のモードを切り替えられる。

音楽再生時のノイズキャンセル機能は期待以上だ。自動車の走行音などは2割くらいに抑えている。気をつけないと事故を起こすぞ(笑)。店内で流れる音楽やアナウンスなど中高音はあまり消せていないが、1/3程度にはなっているので効き目はある。

ANC有効時は、僅かなホワイトノイズが発生する。小さい音を聴いているときは気になるレベル。音量自体が十分に大きければ気にならないが。

自転車を運転しているときは、ANC mode やTransparency mode だと風を切る音が増幅される。フードを被ると幾分 風を切る音 は小さくなる。

専用アプリ

app store で無料のSoundcore app を利用できて、これを使って幾つかの調整ができる。

イコライザーは「バスブースト」「オフィス」「オリジナル」という調整済みの3種類から選べる。私は低音が弱いと思ったのでバスブーストを選んだ。

モードを切り替える際、それぞれ 「ANC Mode」「Transparency Mode」「Normal」というアナウンスが流れるのだが、この音量が非常に大きく、ストレスが溜まる程だ。しかしこの問題は「最大音量」の設定を最小にすることで解決する。

ヘッドホンの起動時と終了時にヴァイブレーションが発生するがこれも無効化できる。

総評

ノイズキャンセリングについては初めて使ったので評価が難しい。他の製品と比較した他人のレビューとしては、Amazon では

というものがあった。「殆ど効き目がない」というレビューも見受けられるが、比較対象が書かれていないので、恐らくBOSEやSONY、Appleなどのフラグシップモデルと比較しているのだろう。 これら様々な人のレビューから推察すると20000円相当の製品と肩を並べる程のようである。

私が求めるスペックを満たす製品としては、コスパの極めて優れた、唯一無二のものと言っていいだろう。 私の場合はAmazon 公式ストアで購入したのだが、二日後には在庫切れになったので運良く買えたわけだ。 在庫が復活したら予備として買いたい。他の製品が値下げされれば別だが。

私がこの製品を買ったきっかけは、メンタリストダイゴの著書「超効率勉強法」を読んで、騒音のない環境で勉強や仕事をしたいと考えたからだ。その本には、勉強中に音楽を流すのは集中力を削ぐが、水流や風の音、鳥やコオロギの鳴き声といった自然音は集中力を高める効果があると紹介されていた。だから私はこのヘッドホンを使いつつ自然音も流して騒音をできるだけ打ち消そうと思う。

ノイズキャンセリングについての考察

今回初めてノイズキャンセリング・ヘッドホンを買ったわけだが、一つ分かったことがある。3万円程するハイエンドの製品なら人の声など中高音も十分に消せるが、それ以下のSoundcore Life NCのようなクラスだと十分に消すことはできない。したがって、そのようなヘッドホンでノイズキャンセルすると、環境音の中で人の声が際立つことになる。人間というのは人の声に敏感なので、ノイズキャンセルを行うことで 却って気が散る という結果になるのだ。

この問題を解決するには、中高音域もほぼ完全に消してくれる3万円程度のハイクラスの製品を利用するか、そのヘッドホンで小さくてもいいので音楽など別の音を流すと良い。

ヘッドホン市場の考察

今回、この製品を買うに前後して、いろいろなヘッドホンの性能について調べた。 そして思ったことが幾つかあった。

まず、ヘッドホン市場というのは、他の電化製品と比べて、ファッション性が高いという特質があることだ。同じ性能でもメーカーによって価格は数倍も異なる。そして、発売から数ヶ月経つと価格が大幅に下がる。

5万円以上するような製品は、ハッキリ言ってボッタクリだ。人の可聴域を遥かに超える音に対応させていたり、無意味に材質に拘っていたりして、なんだかもうブランド志向を超えて最早オカルトである。

Bluetoothノイキャンイヤホン Anker Soundcore Life NC A32010F1 購入

2020-03-06, 私はAnker 社製 ヘッドホン「Soundcore Life NC A32010F1」を購入した。

購入のきっかけ

購入したきっかけは、メンタリストDaiGo 氏の著書「超効率勉強法」を読んだこと。この本には世界中で研究された、科学的に裏付けのある効果的な勉強法がいくつも紹介されている。

その中で、勉強中に音楽を流すのは実は集中力を削いでしまうと述べられていた。 勉強中に静かな音楽を流す人は多いだろうし、私自身もジャズや雅楽などを流したりしていた。実際は周囲の音はできる限りなくした方がいいらしく、 DaiGo 氏自身も高性能なノイズキャンセリングヘッドホンを装着して集中力を高めていると述べていた。

これを知って、私も俄然 ノイズキャンセリングヘッドホン が欲しくなった。 私が今使っているヘッドホンはSONY MDR-XB50BSで、ノイズキャンセル機能はない。 まだ買って半年なので壊れてもいないが、 ノイズキャンセリングヘッドホンを 買ってみることにした。

候補となる製品を探す

今まで使っていた製品は、4000円ほどで購入したもの(ちなみに、今は生産中止になり10000円ほどに値上がりしている)なので、今回は予算の上限を6000円にしようと思っていた。ところが、ワイヤレスでノイズキャンセル機能対応となると、6000円の予算では無理があるようだ。Amazon で売られているような中国メーカー製品なら予算内だが買いたくない。

そこで、10000円以下でワイヤレス、ノイズキャンセル機能対応のヘッドホンをいつもどおり価格.COMで調べた。そして候補になったのが次の3つ。

  • JBL EVEREST ELITE 100 (6300円)
  • JVC HA-FX87BN (6800円)
  • Anker Soundcore Life NC A32010F1 (9000円)

JBL EVEREST ELITE 100は2016年に発売されたモデル。発売時は26000円なので実に1/4にまで値下がりしている。一見すると非常にお得のようだが、 Amazon のレビューでは「バッテリーの持ちがとても悪い」との悪評が目立つ。2時間程しか持続しない場合もあるようで、これでは持ち歩けない。この悪評は、英語のレビューでも多く見受けられたので、単なる一部の故障機体での事例というわけではない。

JVC HA-FX87BN は、当初は購入しようと思っていた製品だ。 価格.COM で見られる他の ワイヤレス、ノイズキャンセル機能対応のヘッドホンよりとても安く、防水機能もあり、価格.COM で「 ノイズキャンセル で85%の音をカットできる」というレビューもあったからだ。しかしAmazon ではノイズキャンセル機能に否定的な意見が多く、よく調べると「低音域はよく消せるが、中高音は消えない」ということらしい。私は人の声など比較的高い音を消したいので、自分には向かないと思い買うのをやめた。

Anker Soundcore Life NC 購入へ

結局、選んだのが「 Anker Soundcore Life NC A32010F1」である。

この製品は日本では2019-04に発売された、比較的新しいモデルだ。

実はこの製品、2020-03時点で価格.COMでは口コミやレビューが一つもない。 価格.COM への製品登録が今年の1月下旬になっているせいだろう。しかしAmazon では多くのレビューが寄せられており、その殆どがその性能やコスパの高さを称賛するものだ。

音質とノイズキャンセル機能は価格以上と評されている。その他次のような特徴がある。

  • 連続再生時間はノイズキャンセル有効時で10時間もある。Airpods の最新機種であるAirpods Pro の2倍以上なのだから素晴らしい。
  • 防水(IPX5)
  • マイク付き
  • ハイレゾ (これはどうでもいい)

10000円未満の製品にしてはてんこ盛りの機能だ。

高い評価が目立つが、今まで使っていた製品の2倍に相当する価格なので、慎重に選定した。Amazon の英語のレビューまで読み漁った。英語の勉強にもなって一石二鳥だ。

レビューをほぼ読み終わり、購入を決断した。ポイント目当てでLINEショッピングを経由して購入した。到着が楽しみ。

8日にアマゾンの製品ページを確認すると、在庫切れになっていた。どうやら運良く滑り込みで買えたようだ。

Amazonのリストについて余談

私はヘッドホンなど電化製品を探すときは、いつも 価格.COM のランキングを参考にしている。質が高いからだ。それに対してAmazonのランキングは、聞いたことのないブランドの製品が並んでいて信用ならない。そのほとんどは中国メーカーである。タイトルに「最新版」「革新」 「令和」 とかが入っていると確実に中国メーカーである(笑)。

それで、今回も Amazonのランキングは 参考にせずに購入を決めたのだが、今回購入した製品が 価格.COM での登録がかなり遅かったことを知って、「もしかしたら 価格.COM には掲載されていない良質な製品がAmazonでは掲載されているかもしれない」と思い、一応 Amazon ランキングを見てみることにした。

案の定、中国メーカーの製品がなかりを占めているが、そういうのを除外して自分の要求に合う製品を挙げると、最上位が今回購入した「Anker Soundcore Life NC A32010F1」だった!自分の吟味が正しかったことを裏付ける結果になり安心した。最初は購入しようと思っていたJVC HA-FX87BNは2位だった。

そして一つ為になる発見があった。それは、Amazon では工場再生品も販売されていることだ。例えばSONY WI-SP600Nは新品の半値で売られていた。中古品だが、一応公式のチェックが入っているのでメルカリなどで買うよりは信頼できるだろう。