高校数学 東京大学2001 (平成13)年度 前期入試問題の解説 2021-01-24数学むぎ 解答例 電数ちょぴん先生 第2問 xを含む項とyを含む項を分離する事でyを含む項を定数扱いし、再帰的に代入するのが積分方程式の常道。解答例では行列が用いられているが、使わなくても解ける。 第4問 (2) 数学的帰納法を使おう。(1)で円の方程式を得たので、bnの漸化式を作って方程式に当てはめる。方程式を2乗する方法の他、アポロニウスの円として考える方法もある。 Related posts: 高校数学 東京工業大学2001 (平成13)年度 前期入試問題の解説 解答例 Math Station ちょぴん 京極 第1問 (1) 頻出の絶対値付き積分。積分区間に文字が使われているが、(1)では「aを固定する」とされているので、定数とみなして、いつも通りに解いていく。この手の最大最小 … 続きを読む... 高校数学 東京工業大学1997 (平成9)年度 前期入試問題の解説 解答例 Math Station ちょぴん 珍しく数Ⅲからの出題が1問だけだった。第3, 4問は小問が誘導として役に立ってない。意図的に引っ掛けたのだろうか? 第1問 「図形と方程式」から領域の問題。グラフで考察するのは … 続きを読む... 高校数学 東京大学2008 (平成20)年度 前期入試問題の解説 分析 東進 Z会 解答例 りるらる 東進 Math Station 第2問 Math...