H28参院選 むぎの投票前の各政党の批評・議員選び方

第24回参議院議員通常選挙に於ける、むぎが投票する上での各政党の批評と議員選び。

各政党の批評

主な政党の志向
自由主義←→社会主義
愛国


反日
日本
維新 自民
幸福 元気 民進
改革 公明 生活
社民 共産

民進党と共産党が選挙協力(民共合作)を行っているが、両党の共通点は「平和安全法制を廃止」や「憲法改正に反対」と、現内閣への反対のみである。しかもこの様な主張は民進党(民主党)は元々行っておらず、近頃共産党が勢力を拡大し始めてから同党にすり寄ったに過ぎない。
次に挙げるように、民共の政策は大きく異なっている。

  • 消費税については、民進党が増税賛成で、共産党は消費税自体を廃止すべきとしている。
  • 自衛隊については、民進党は存続すべきとし、共産党は廃止すべきとしている。
  • 原発再稼動については、民進党は賛成し、共産党は反対している。
  • 民主党が検討を表明したTPP 参加について、共産党は反対している。
  • 民主党が提案した個人番号制について、共産党は廃止すべきとしている。

その様な勢力の候補者が国会議員になっても、国会では政府・与党にただ反対するだけで建設的な議論は期待できない。つまり彼らを議員に選ぶことは、我が国の民主制の質を下げることになるのだ。

幸福実現党は、宗教団体が基でありながら割と常識が有る。
但し気になるのが、個人番号制度の導入に反対していることだ。反対の理由は「国家に依る国民への監視が強まる」との事。この考えは荒唐無稽だが、この党が完全自由主義である事や宗教性を感じさせる。

熊本県選挙区候補者を確かめていて不思議に思ったのが諸派・本藤哲哉候補である。彼は選挙期間中に演説を一切せず、報道機関の取材すらも一切受けていない。
立候補しておきながら主張を一切行わないとは、「当選する気があるのか」と不思議に思った。そこで彼についてWWW で調べてみた。
彼については「支持政党なし」と紹介されており、「公認政党なしという意味かな?」等と思って初めは意味がよく判らなかったが、後で調べて「支持政党なし」という政治団体が在るという事を知り驚いた。これに就いてはアゴラでも話題になっていた。

むぎの議員選び

私が参院選へ投票するのは今回が2度目だ。

我が選挙区での候補者は4人なので選び易いが、比例代表は候補者が164人居る為に、一人一人精査することは難しい。
そこで、次のような手順で投票先を選んだ。

  1. 各政党を、公約を基に篩に掛けて3党程に絞る
  2. 各党の幹部の思想を基に1党に絞る
  3. その党の候補者を選ぶ

公約とは一般に、その政党の理念と比して有権者に迎合したものだから、その政党の志向を見極める上では余り役立たない。これは民主党政権時代の教訓でもある。故に私は、公約に加えてその党の幹部の思想も調査も手間の掛かる作業ではあるが行った。

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