SIM freeスマホにおける価格コムの満足度・レビューの活用法

私は、2月から自分が使っていたスマホ「g07++」が壊れたので、新しいSIM free スマホを買おうとWWW で情報収集をしていた。
こんな時にとても役立つのが「価格.COM」だ。膨大な数の製品が詳しい情報とともによく整理されており、利用者にとって比較や選定がしやすい。
このsite を活用してスマホを品定めしていたのだが、その上で重宝するのが「満足度・レビュー」だ。スマホの性能というのはROMやRAMの容量、画面の大きさといった定量的要素が多くて比べやすい品種だが、それでも耐久性やサポート面のような要素は選定する上で重要だが数値化しにくい。この問題点をカバーするのが「満足度・レビュー」だ。
私は数多のスマホの「満足度・レビュー」を読み込んでいく内に、満足度をどの様に解釈したら良いかが分かってきた。それをこれから説明してみよう。

満足度の目安

満足度は5段階で表示される。それを5つの区分にして解説した。

4.5~
とても良質。ブランド品やコスパが極めて高い物が該当する。
4.0~4.5
良質。スマホに詳しくない人がスマホを買うときは、これ以上の評価の製品を買っていれば失敗はないだろう。
3.5~4.0
平均的な質。これ以上の評価の製品を買うのが望ましい。
3.0~3.5
粗悪品。星の数でいうと平均以上だが、製品全体では平均以下。買わない方が良い。
~3.0
いわゆる「ゴミ」。その製品だけでなく、その製造会社またはブランドのスマホ全てについて買わない方が良い。

評価者が15人未満の平均点は信頼性が不十分なので当てはまらない。

満足度がとても高い「4.5~」に該当する製品を生み出した企業は、Apple, ASUS, HUAWEI, MOTOROLA, ONKYOの5つ。Apple は誰もが知る「iPhone」を生み出すブランド・メーカー。ASUS, HUAWEI, MOTOROLA はコスパが極めて優れた製品を生み出して信頼を勝ち取っている。
外国製品が居並ぶ中で、唯一ONKYOの「GRANBEAT DP-CMX1(B)」が入っていた。音響メーカーらしく音響面に趣向を凝らした点が玄人受けしたようだ。

逆に満足度「~3.0」に該当する製品を作っている企業は次の3つ。

Googleが入っているのが意外だ。こっちは日本企業が2/3 を占めるという惨めな結果。

こんなに風に述べてみたが、製品に対する感じ方は人それぞれだし、レビューに於いては感情的に評価を与えている人も屡々見受けられるので大して当てになるものでもない。何より自分の好みに合っている物を選ぶことが大事だ。

自分が使っているスマホの評価

次に、自分が所有するスマホに対する満足度を見てみよう。

今まで使っていた物が「g07++」なのだが、恐ろしいことにこの製品は価格コムに於けるSIM freeスマホの中で最低の評価だった。本製品より下位にAcer の製品が一つあるが、評価者が一人なので信頼性が不十分なので、実質的に「g07++」がドンケツだ。

「g07++」は発売から間もない頃は3点を超えていたのだが、今は大幅に下がっている。この製品が不評を受けている原因は耐久性とサポート面にあるのだが、これらの要素は購入して間もない時期には表面化しないので、そういう時期に評価をすると実態とのギャップが生まれる。レビューを参考にしたい人が、発売から間もない製品に於ける満足度を参考とする上で気をつけるべき点だ。
この問題点に対処するのに有効なのは、その製品と販売元やブランドが同じ製品の評価も参考にするということだ。という訳で、私はコヴィア・ネットワークスや「グーのスマホ」シリーズの製品にはもう手を出さない。

そして、私が後継ぎとして購入した「ZenFone Max (M1)」は、4件の評価で不十分ではあるが3.5点とギリギリ。まぁ、本製品はminor change 品なので高評価を受けにくいという要素はあるだろう。minor change 品ということは不具合が起きにくいということなので、今後評価が下がりにくいという面もあるので、額面以上の価値があると見て良いだろう。

g07++の後継者を探す上でFREETEL を候補にしていたのだが、FREETEL には「ゴミ」に該当するスマホを2つもあるので、選ばなくて良かった。

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