共産”親死ぬ 爆弾落ちる” 児童に反平安法署名要求

下旬、東京都足立区に於いて、日本共産党運動員が、帰宅中だった区立小学校の複数の児童に「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ?」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ?」などと話しかけて、国会の平和安全法制法案に対する反対署名を要求した。
児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「親が死ぬ」と言われて帰宅後に恐怖で泣いた児童もいた。

報道の公平性 検証

本件を報じた有力報道機関は、産経新聞社のみだった。

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