爆転シュートベイブレード
ドランザーF (英名: Dranzer F)
よみがえれ!ドランザー!!敗北を知るのはお前だ!!
- 商品名
- ベイブレードF
- JAN
- 4904880 07395 5
- 通し番号
- A-27
- 発売日
- 定価
- ¥780
- 性質
- バランス
- 聖獣
- ドランザー(朱雀)
- 劇中での初登場
-
- 漫画
- 第5巻第3話「破られた必殺技!!」
- アニメ
- 第1期第33話「黒い影の軍団」
- 使い手
- 火渡カイ
- 必殺技
- フレイム セイバー(斬炎剣)
部品 | 名称 | 攻撃力 | 防御力 | 持久力 | 解説 |
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BC | ドランザー | 属性: 朱雀 火渡カイの愛機ドランザーフレイムに宿る幻の聖獣!!熱き炎の聖獣だ!! |
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AR | フレイムウィング | 1.5 | 3 | 1.5 | 形状: ウィング 防御重視の形状により右回転時には敵の攻撃を上側にうけながし、左回転時には横側にうけながすぞ!! |
WD | エイトヘビィ | 0.5 | 3 | 1.5 | 新設計の八角型ウェイトディスク。 重量が重く、バトル時の防御性能が高い。 |
SG | ライトスピンギア(トリプルチェンジバージョン) | 右回転専用のシステムパーツ!フレイムチェンジベースとの組みあわせにより、究極のバランス性能を発揮する!! | |||
BB | フレイムチェンジベース | 3 | 2 | 3 | SGフラット、SGセミフラット、SGシャープの3つの機能を1つのブレードベースに内蔵した究極のバランスタイプのブレードベースだ!! |
製品
スターターセット。
カイが操る歴代ドランザーのウエイトディスクはフロスティックドランザーからドランザーMS に至るまでバランス系なのだが、唯一の例外がこのドランザーF であり、エイトヘビィが用いられている。
なぜドランザーF にはエイトヘビィが用いられているのか?
本機の軸はズレ易いのだが、ウエイトディスクにエイトヘビィを用いることで軸への負荷は高まり尚更ズレやすくなる筈なので、不可解だ。
エイトヘビィを採用した理由として考えられるのは、「外見の美しさを優先した」という事だ。アタックリング「フレイムウイング」は上から見ると”肉付き”が全く無い部分があり、そこからウエイトディスクが目立ちやすい。代わりにエイトバランスを取り付けてみると、ウエイトディスクの存在感が他のベイと比べてもかなり強くて格好悪いのだ。
軸をフラット、セミフラット、シャープの3種類にリボルバー式で切り替えられる。シュート直前に、相手のベイを見た上で軸を変更できるという戦略性を持つ。前身のドランザーS も手動で軸先をフラットとシャープの2種類から切り替えられるが、その選択肢が一つ増えたわけだ。
しかしながらこの軸には、ズレやすいという欠点がある。対戦中に敵ベイと衝突した拍子に軸がズレて二本足になってしまう事がある。二本足でガタガタと回る様は格好悪い。二本足とまでは言わなくとも軸の角度が僅かにズレることは必至で、持久性に悪影響を与えている。
メタルファイトベイブレード「BB-114 ヴァリアレスD:D」でもドランザーF と同様のギミックが採用されている。こちらの軸は、フラット、ワイドボール、シャープとなっている。
ドランザー系のsticker の基本色は赤だが、本機は珍しく緑色である。
、本機がベイブレードバーストの仕様で復活することになった。ランダムブースターVol.9 で登場する予定だ。
名称 | 由来 |
---|---|
朱雀カラー | 四聖獣ベイブースターF |
カラーリング | 福箱2002 当たり |
マグマレッド(レッドメタル) | 小学館学年誌通販 3,4年生では「マグマレッド」、5,6年生及びてれびくんでは「レッドメタル」という名称。 |
ブラックドランザー | Bアルティメットスタジアム同梱 |
メタリック | Hasbro 製 |
漫画・アニメ
ドラグーンF、ドラシエルF、ドライガーF と並んで、当時の主役級ベイの一つ。
火渡カイが操るベイとしては、漫画では4機目、アニメでは2機目。
開発者が漫画とアニメで異なっており、漫画ではBBA、アニメでは火渡産業という事になっている。
漫画
カイはドランザーF を手に入れる以前は世界大会に於いて日本代表として出場しないという態度を取っていた。大会に出ない代わりに、その大会で活躍していた強豪に野戦を仕掛けるという手段で世界一の名誉を得ようとしていたのだが、EURO のジョニーやラルフとドランザーS を用いて戦った際に完敗を喫してしまう。
その際、カイは自らの軽率な行動で大怪我をしそうになるが、タカオはそれを庇って代わりに自らが怪我をしてしまった。
タカオはカイに「負け犬に成り下がるな」という言葉とともに、ドランザーF を授ける。数日後、世界大会で日本はEURO との勝負を迎える。カイは大会に姿を現し、怪我をしているタカオの代わりに出場してラルフに対して雪辱を果たした。
カイはタカオ達への感謝を言葉を使っては行っていないが、「世界大会の場でのラルフへの雪辱」という成果は、それをカイなりに示したものだと言える。
この様に、ドランザーF はBBA の結束を強める鍵となっている。
アニメ
第1期第37話「女王陛下のブレーダー」では、ドランザーF とサラマリオンが対戦して、朱雀がサラマリオンの必殺技「ファイアーロット」を受けて焼き尽くされるという衝撃的な場面が有る。
第1期第45話「バイカル湖の決闘」では、タカオがドランザーF を使い、ブラックドランザーを使うカイと戦っている。