平成28年東京都知事選挙
鳥越俊太郎候補は、末期癌を患っており、仮に都知事に選ばれたとしても任期中に死亡する確率が極めて高い。更に認知症の疑いも挙がっている。
この様な鳥越候補に不都合な情報を、鳥越陣営と有力報道機関は徹底して隠蔽している。
鳥越氏の持病
鳥越氏が都知事に就任した場合、任期中に死ぬ確率は次の要素に因り95%超になると見られる。
- 年齢は80歳近く
- 認知症の疑い
- 癌細胞が全身に転移している
- 平成17年にIV期直腸癌(10年生存率: 6%)の手術
- 平成19年に肺癌(10年生存率: 33%)の手術
- 平成21年に肝臓癌(10年生存率: 15%)の手術
- 都知事の激務に因る心身の疲弊
※10年生存率の出典: 国立がん研究センター 10年生存率初集計
軽度認知症の疑い
鳥越氏は次の症状から、軽度認知症の疑いがある。
- 字が汚い。(例: 公約発表時)
- 広く知られた知識を忘れる。(例: 演説時・都道府県の数)
- 言葉が途中で何度も途切れて「え~」「あ~」を繰り返す。(例: 演説時)
- 感情の抑制が難しい。(例: 小池百合子氏に「病み上がり」と呼ばれた際に激昂)
高須克弥医師は「医療法人福祉会高須病院は認知症の患者さまのリハビリ治癒による社会復帰をお手伝いしております。鳥越さんのおいでをお待ちしております。」と述べており、専門家からも認知症の疑いを指摘されている。
この様な背景から、鳥越陣営に対して「認知症でないことを証明せよ」という声が挙がっている。認知症でないことを証明するのは、診断書を公開するだけなので、時間及び金銭の負担は微々たるものであり容易だ。ところが鳥越陣営はそれすらも逃げている。という事は案の定、認知症で間違いない様だ。
選挙中の重い体調不良
彼の街頭演説回数は1日当たり1回程と極めて少なく、しかも本人は出ずに代わりに別人が演説するという異例の事態も起きている。
鳥越氏本人の演説も、途中で何度も言葉が途切れて「え~」「あ~」が繰り返されており、認知症の疑いがある。
更に、次の2つの予定をドタキャンしたが、まともに話すこともままならない程に体調が悪いからと見られる。
- フジテレビ「新報道2001」に於ける有力候補間の討論
- 千葉大学での講演会
鳥越陣営・報道機関に対する考察
鳥越氏の体調は本人が一番よく分かっている筈で、常識が有れば本選挙に立候補しようとは絶対に考えない。ところが彼は国民を騙してまで知事の座を得ようとしており、都民に対して不誠実だし不気味である。
そして、こんな病弱な人物を実態を隠して都知事に推薦する民共社勢力は、人命を軽んじて党利党略しか考えない様な連中であると云えよう。
認知症ならば知事職をまともに務めるのは不可能だし、都知事が任期中に死亡した場合の悪影響は甚大であり、都知事が4年間で3回交代したこれまでの過ちを又繰り返すことになる。鳥越氏とその擁立者、そして共謀する報道機関は、その様な事態に都民を騙して至らしめようとしているのだから、犯罪である。
「病み上がり」ではない。病は進行中だ
本選挙の候補者の一人・小池百合子氏は鳥越氏について「病み上がり」と指摘したが、これは不適切な主張だった。何故ならば、鳥越氏の癌は手術はしたものの決して治ってはおらず、認知症も併せて進行中だからだ。
鳥越氏が病み上がりであると誤解している人は小池氏以外にもponko氏など多くに及んでいる。
このような誤解が広がっている責任は、「鳥越は元気だ」と国民を騙す鳥越陣営と有力報道機関に在る。
大手media が隠蔽
鳥越氏の不都合な事実について、大手media は徹底的に隠蔽している。
これは、鳥越氏が朝日新聞社などの敗戦カルト勢力の工作員であり、その勢力が報道界を支配しているからである。
民進党・共産党が候補者として鳥越氏を選んだ最大の理由は、「報道界の取り込み」だったのだ。