蓮舫民進党代表の日台二重国籍 大手media報道・圧力

の民進党代表選挙を控えて、8月に蓮舫候補について日本・中華民国の二重国籍の疑惑が浮上した。
経歴詐称と嘘をついて言い逃れしている故に、党代表候補者の失格のみならず議員失格の可能性もある。

Internet 上の言論への差別

この疑惑が浮上した切っ掛けは、八幡和郎・徳島文理大学教授がInternet 上の評論media「アゴラ」に8月に問題提起したことだ。
数週間経ってから大手報道機関として産経新聞社、読売テレビ、朝日新聞社等が取り上げたが、問題提起主である八幡氏やアゴラについては殆ど言及していない。

蓮舫問題の火消し

この二重国籍疑惑を隠蔽したりして火消しを行っている。
また、この問題を巡る民進党への非難の言論に対する民進党に因る弾圧行為も隠蔽している。

  • TBS NEWS23() 蓮舫氏”国籍”めぐり釈明 台湾籍”除籍”の手続き取った

    newscaster の星浩が「政争の材料にする問題でない」と主張した。

民進非難へ言論弾圧

ponko氏記事題名を”黒塗り”

にほんブログ村が、ponko 氏のblog 記事「朗報 噓つき蓮舫民進党代表 ついに告発される」の主題の「噓」の部分を「?」に置き換えるという改竄を行った。

著作権口実に500円氏の動画削除

500円氏が蓮舫氏の会見動画から二重国籍に関する部分を切り取ってTwitter 上で公開したところ、これを民進党が著作権を口実に削除させた。

著作権口実に500円氏の動画削除

近藤了嗣(琉球大学工学部准教授)が蓮舫氏を非難したところ、民進党沖縄県連は「二重国籍者は全て工作員であると主張した」と言い掛かりを付けて、大学側に”再発防止”の圧力を掛けた。

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