数学IA
第2問
〔2〕
(3)この手の問題は仲間はずれのデータに着目すると一瞬で解ける。
第3問
確率の問題は、計算過程で算出した各確率の値を再利用する事が多いので、計算過程の数値にラベリングしておくとか、図にして纏めるなと良い。
第4問
(1)
c=0の場合を考えるとすぐ解ける。
(3)
q=0、rが16の倍数、kが13の倍数ということは、不定方程式16x + 1 = 13yを立てられる。(1)の不定方程式に当てはめるとc=-1なので、xの整数解はx = 13s – 35 である。s = 3 のときxが最小の正数4をとる。したがってr = 64だ。